販売名:システマセンシティブAa
6才未満への使用は控え、子供の手の届かない場所に保管してください。
フッ化物1450ppm配合
特長
すばやく作用・持続的に作用する2つの薬用成分が、知覚過敏の症状をダブルで防ぐ。
硝酸カリウム:歯髄神経を鈍麻し、直ちに刺激の伝達を抑制 ⇒ ブラッシング時の痛みをケア。
乳酸アルミニウム:露出した象牙細管を封鎖し、持続的に痛みの伝達経路を封鎖 ⇒ 飲食時の痛みまでケア
知覚過敏と併発の多い歯周病を予防
IPMP(イソプロピルメチルフェノール):バイオフィルム内部まで浸透・殺菌して歯肉炎を予防します。
トラネキサム酸:歯肉の炎症・出血を抑えます。
フッ化物*(1450ppm) 配合で、う蝕の発生と進行を予防します。
* MFP(モノフルオロリン酸ナトリウム)
細部のプラークコントロールをしっかりサポートするソフトペーストタイプ
長時間ブラッシングに適した低研磨・低発泡・マイルドな香味
知覚過敏のWブロック作用
ブランドサイト
成分表示
歯科用の歯磨剤は一般の市販品とどこが違うのですか?
[例1.]
ペーストは、ていねいにブラッシングし、薬用成分を口腔内に長時間留まらせるように設計されています。[例2.]
3つの剤型の特長(歯間部や歯頸部など細部のケアに役立つ設計)[例3.]
二つの大きな口腔疾患(う蝕、歯周病)の予防に対して、患者様のリスクに合わせて製品を組み合わせてお使いいただけるよう、それぞれ3つの剤型を揃えています。[例4.]
配合する薬用成分の種類や量が一般の市販品とは異なるものもあります。歯磨剤・洗口剤の製造時期は製品に記載されていますか?
【例①】
【例②】
Systemaシリーズに配合されているIPMP(イソプロピルメチルフェノール)は他の殺菌剤と何が違うのですか?
Systema センシティブのダブルブロックとはどのような作用なのですか?
知覚過敏の症状がおさまったら、Systema センシティブの使用は中止していいですか?
フッ素としてMFP(モノフルオロリン酸ナトリウム)を配合しているようですが、なぜCheck-Upと同じNaF(フッ化ナトリウム)ではないのですか?
Systema センシティブには歯周病予防の効果もあるようですが、Systema ハグキプラス EXとどのように使い分ければ良いですか?
製品ガイド
患者様用リーフレット
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