部位や矯正段階で最適な歯ブラシをお選びいただける4タイプをラインアップ。部分カラー植毛は、毛先が届いている部位を明確に示してくれます。
特長
矯正治療中のプラークコントロールのために部位や矯正段階に応じて4タイプから選べます。
使い分け
ワイヤーやブラケットの周辺の清掃を重視。
矯正中のベーシック歯ブラシとして。
くぼんだ部分でワイヤーとブラケットを覆うようにブラッシング。
2列植毛で、ワイヤーを挟み込むように矯正装置周辺を清掃。
ネックが内側に15°傾斜。前歯舌側、臼歯遠心部の清掃に。